【フレンチブルドッグ】トイレが覚えられない理由と改善方法!梅子と我が家の失敗から学んだ完全ガイド

フレブルを迎えたけれど、「全然トイレを覚えてくれない…」 「朝起きると、リビングが尿と便の危険地帯になっている…」

そんな悩みを抱えていませんか? 我が家の愛犬・梅子(女の子)も、トイレトレーニングには本当に、本当に苦戦しました。

今回は、共働き夫婦と梅子が繰り広げた「トイレ格闘記」と、試行錯誤の末に行き着いた「成功率が劇的に上がった解決法」をリアルにお届けします!

我が家の失敗談:試行錯誤と疲弊の日々

1. 毎朝の「宝探し」で夫婦共に疲弊
我が家は共働きで週2、3回はお留守番になるため家での生活が長く、梅子も室内で排泄することが習慣になってしまいました。散歩の時にはおしっこはしてくれてもウンチは家に帰ってからすることが当たり前になっていました。
朝起きると、おしっこもウンチもトイレ以外の場所に散乱。 トイレの数を増やしてみたり、設置場所を変えたり、メッシュ(網)を外してシートだけ敷いてみたり……ありとあらゆる方法を試しましたが、失敗は続きます。

2.トイレシートボロボロ事件
夫婦で梅子の行動から「メッシュが踏み心地が悪いからトイレでしたくないのでは・・?」と考察した結果、メッシュを外してシートだけにして様子見。すると、お留守番中にシートをかじって食べてしまい、部屋中ボロボロのシートの破片だらけに!誤飲の危険もあり、この方法は即中止になりました。
ちなみに、梅子は実際シートを一部飲み込んでおり、幸い大事には至りませんでしたが、シートの給水力の影響で、数日間は便が硬く、ウサギのようなポロポロした形のものがたくさん出ることになりました。心なしか本人も元気がなく便秘がしんどそうだったので、後日主治医に診てもらうことにまでなってしまいました・・

3. 「ワンツー」掛け声作戦、完全無視
トイレをするタイミングで掛け声を続けると、それがコマンドとなりトイレを促すことになる!と聞き(盲導犬を育てるパピーウォーカーさんもされているとの情報もありました)、早速実践。夫婦で梅子がトイレをしていると「ワンツー!ワンツー!」と声を張り、またしてほしいタイミングでトイレに連れて行き「ワンツー!」と叫び続けてみるも、梅子は完全にスルー。夫婦だけが部屋で虚しく盛り上がり、梅子はポカンとしている状態でした(笑)。コマンド作戦は失敗に終わりました。

気づき:梅子の「意外なこだわり」とは?

失敗を繰り返す中で、梅子の行動をじっくり観察していると、2つの「こだわり」に気づきました。

・フレブルは意外と「潔癖症?」
梅子は、一度でもおしっこをしたシートには、二度としたがらないことが判明。 「まだスペースあるじゃん!」と思ってもダメなんです。できるだけ頻繁にシートを取り替えるようにしただけで、失敗率が少し下がりました。

・ うんちは「見られたくない」女の子の心理?
うんちをする場所を観察してみると、決まって「人の目が届かない場所」(部屋の隅やキッチンの奥など)でしていることに気づきました。 「一応女の子だし、人前で見られるのが恥ずかしいのかな…?」と思い、家具の影になりやすい「隠れ家風の場所」にトイレを移動したところ、なんと成功率がアップしたのです!

具のすき間に設置した、梅子お気に入りの隠れ家風トイレ

【成功パターン】コレで解決!成功率が急上昇した「たった1つのルーティン」

場所とシートの条件を整えた上で、一番効果があったのが「食後の誘導&ハイパー褒め作戦」でした。やり方はとってもシンプルです。

1. ごはんが終わったら、即トイレへ連れて行く
朝ごはん、夜ごはんが終わったタイミングで、必ず梅子をトイレへ連れて行きます。ポイントはできるだけ高い声でおいで〜🎵と呼んで、警戒されないように気をつけました。

2. 出なくても怒らない・出たら大爆発で褒める!
トイレに入っても、しない時があってもOK。「出ないね〜」と気にせずスルーします。 でも、たまたまでも成功した時は、とにかく大袈裟に、全力で褒めちぎる!(おやつをあげるのも効果的でした)
褒めると、梅子もテンションMAXになり走り回ることもありました

3.「ご飯 → トイレ移動 → たまたま成功 → めちゃくちゃ褒める」
このサイクルを毎日ひたすら繰り返したところ、梅子の中で「ご飯の後はここでおしっこすると良いことが起きる!」と繋がったようで、トイレの成功率が急上昇しました!

最大の反省点


ペット雑誌には生後6ヶ月までにはトイレを覚えるワンちゃんが多いとありましたが、
梅子がトイレをほぼ失敗しなくなったのは2歳になる手前くらいなので比較的遅い方だと思います。

私たち夫婦は、この原因は「トイレの失敗に対して怒ってしまったこと」が原因だと認識しています。

その理由は、トイレミスが続き家の掃除が増えるストレスから、主人が梅子の失敗に対して強く怒ってしまった時期がありました。すると、梅子の中に大きな変化(というか心の傷)が生まれてしまったように見えたからです。

  • 主人がリビングにいる間は、絶対にトイレをしなくなる
  • 主人が先に帰宅する平日には、隠蔽しようと食糞してしまう

梅子は「決まった場所でしないこと」ではなく、「排泄すること自体が悪いこと」「見られると怒られる」と勘違いしてしまったようでした。怒られる恐怖から、証拠を隠そうとして食糞に繋がっていたと感じた時は、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

そこからは夫婦でルールを再徹底しました。

  1. 失敗しても絶対に怒らない・声を荒げない
  2. 無言で淡々と片付ける(失敗は存在しなかったかのように無視)
  3. うまくいった時だけ、とにかく大袈裟に褒める!

「排泄は怖くないんだよ」「ここで出来たら良いことがあるんだよ」と梅子の恐怖心を解きほぐすのには時間がかかりましたが、この方針に切り替えたことが、最終的な成功への一番の近道になりました。

まとめ

  • ワンちゃんの行動をよく見て性格を理解する
  • 一度使ったシートはできるだけすぐ替える
  • 落ち着いて排泄できる場所に設置する
  • 食後のタイミングを逃さず、成功したら全力で褒める
  • 【最重要】失敗しても絶対に怒らない(排泄=悪いことだと勘違いさせない)

「ペットがトイレ失敗するとつい声を張ってしまう…」という方も意外と多いのではないでしょうか?でも、犬にとっては逆効果になってしまいます。もしトイレのしつけで悩んでいる方がいらっしゃったら、根気がいるとは思いますが、ワンちゃんそれぞれの性格を理解してあげた上で「ミスは無視、成功は爆発して褒める」を徹底することをぜひ一度試してみてくださいね!

梅子が利用しているトレーニング用トイレ
https://www.irisohyama.co.jp/products/pet-supplies-pet-food/pet-supplies/dog-toilet/training-dog-toilet

コメント

タイトルとURLをコピーしました