フレンチブルドッグに多い皮膚トラブルのひとつが「指間炎」。
足をずっと舐めていたり指の間が赤くなっている場合は注意が必要です。
この記事ではうちの愛犬・梅子が指間炎になった時の症状・原因・病院での治療内容をまとめています。
同じ症状で悩む飼い主さんの参考になればうれしいです。
指間炎とは?
指間炎は、犬の足の指と指の間に炎症が起こる皮膚トラブルです。
赤みや腫れ、かゆみを伴い、犬が頻繁に足を舐めたり噛んだりするのが特徴です。
指間炎の主な原因
動物病院で伺った内容や体験を踏まえると、指間炎症の原因は複数あるそうです。
・ストレスや暇つぶしによる過剰な舐め行為
・菌の感染(例:ブドウ球菌)
・アレルギーやアトピー体質
・熱いアスファルトなどによる刺激
我が家の場合は、留守番中のストレスや暇つぶしが引き金となったようでした。
梅子の症状と診断
ある日、梅子が足を頻繁に舐めていることに気がつきました。
確認すると指の間が真っ赤になっており、
動物病院を受診したところ「指間炎」と診断されました。
さらに検査の結果、体全体にブドウ球菌が感染していることも判明しました。
病院での治療内容
指間炎の治療は以下の3つを同時に行いました。
①抗菌シャンプー
抗菌効果のあるシャンプーを週2回使用しました。液を指の間やおなかになじませ、数分おいてから洗い流す方法です。
数回で赤みが大きく改善しました。
②内服薬(かゆみ止め)
かゆみ止めの薬を1日1回服用しました。服用後すぐに舐めたり掻いたりが減少し、症状が安定しました。
③アレルギー除去食
食物アレルギーの可能性を確認するため、アレルゲンが含まれないフードに切り替えました。梅子の場合は症状改善にはつながりませんでしたが、便のにおいが減るなどの効果がありました。
治療を続けて感じたこと
シャンプーや食事療法で一定の改善は見られましたが、薬をやめるとすぐに症状が再発しました。
フレンチブルドッグは体質的に皮膚が弱いため、根気よく治療とケアを続けることが大事だと実感しました。
また、薬にも副作用があるため、自分で受診の辞めを判断したりせず経過観察も続けていこうと思います。
まとめ
フレンチブルドッグに多い指間炎症は、原因がさまざまで、治療も体質によって異なります。
今回の体質をとして感じたのは、「早めの治療が何より大事」ということです。
同じように愛犬が足を頻繁に舐めていたり、指の間が赤くなっている場合は自己判断せず、獣医師に相談してくださいね。


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